リベラルってなんだ?最近のカタカナ語についていけないのですが
こんにちは!とみえみさとです。
今日は自分の教養のなさを晒す記事になるかもしれませんなりましたが、どうかお付き合いください。
最近のカタカナ語には全くついていけません。
サスティナブル?ダイバーシティ?なんだそれは日本語で言ってくれ!
未だによく分かっていない言葉第1位(自分調べ)が「リベラル」。
「せっかく選挙権あるのに情けないぞ」と親にシバかれそうですが、たぶん親も意味を分かっていないでしょう。
え、リベラルってなんぞや?
意味を調べてみると……。
1.自由なこと
2.自由主義的
え〜ざっくりしすぎ〜〜!
最近TVを見ていても「リベラル派」という言葉が度々登場するのですが、よく分からん……。
調べていたらこのサイトが1番分かりやすかったので説明を丸投げします。
私の言葉でざっくり説明をすると、「リベラル=自由主義」という意味ですが、政治におけるリベラル派は社会主義・共産主義的な思想の人で割と左翼な立場に近いのかもしれない。でも、あくまで自由主義だから左翼ではない。といったところでしょうか……?
え、違う?じゃあ知らん。
検索ボリュームを見てみると、同じような人がたくさんいるではないか!
だよな?分からんよな!!
そもそもカタカナ語ってなんでこんなに溢れかえっているの?
まあ、カタカナでサラっと言ってしまう方が知っている人同士には伝わりやすいかもしれないけど。
でもそれって、その言葉を知っている人限定であって、知らない人からしたら1ミリも伝わっていないからね!
カタカナ語は便利だと思うけど、多用しすぎると何言ってるのか理解不能な人になるからね!!!
まあ、それを覚えるのが今後私のイシューになると思いますがね。
今回のブログはただのエクスキューズだったのかもしれません。
こんなクロージングのないブログで申し訳ないですが、これからもよろしくお願いします〜!(言い慣れていない感がすごい)