夜行バスあるある
ごきげんよう!とみえみさとです。
突然ですが、みなさんは夜行バス(深夜バス)に乗ったことはありますか?
私は旅行が好きなんですが、交通費を削減するためによく乗ることがあります。
夜行バスに乗る人だけしかわからないあるあるが言いたくなってしまって、この記事を書いています。 ?「あるある言いたい〜!」
ということで、今まで感じた夜行バスあるあるを披露していきます。
深夜バスあるある
1.窓際に座ると、となりの人が寝ていたら途中の休憩で降りれない
(休憩時間に降りたくても気を使ってしまって降りるのを躊躇ってしまうパターン。自分は気分転換に降りることが多いのでなるべく通路側に座りたい。)
2.SAで休憩から戻ると、戻る時に迷子になりがち
(いっぱいバスとかトラックがあると、自分が乗ってたのがどれかわからなくなります。東京行きのバスにありがちなあるある。)
3.フットレストのないバスは翌朝のダメージがすごい
(フットレストの有無は夜行バスを選ぶポイントにおける1番大事なポイントだと思ってる。何回かフットレストのないバスに乗車したことがあるけど、翌日膝から下が死んでいた気がする。)
4.夜行バスに降りた後、身だしなみを整える場所を探すのが大変
(夜行バスって大体どの会社も同じ場所に到着するから、朝のトイレなんかはメイクする人なんかでめっちゃ混む。パウダールームを探すのがいつも大変。穴場を見つけた時はガッツポーズ。)
5.夜行バス明けのメイク、めっちゃ化粧ノリ悪い
(いつもより質の低い睡眠で肌が疲れている状態&十分な手入れができていない肌にメイクしてもそりゃうまくいかないよな…って感じです。これは研究する価値がある。)
以上が私が常々思っている夜行バスあるあるです〜。
文句が多いですが、交通費を抑える切り札なのでこれからもたくさん乗っていきます(笑)
余談
今まで乗った夜行バスの中で最も過酷だったのが、「青春◯コドリーム号」というバス。最初に観た時にまさかの2階建てバスでびっくりした記憶があります。
すごい狭かったのと、足下からブオ〜〜とめっちゃ熱風が吹いてきて全然寝られなかったです(笑)
余談の余談
夜に乗るバスって「夜行バス」「深夜バス」って2パターンの名称があると思うんですが(一般的には夜行バス(?))、自分は「深夜バス」と読んでいます。夜に走るぜ!って感じがするから。