【神戸】皮パリッ・しっとりの両方が楽しめる劉家荘の焼鶏
こんにちは〜!とみえです。
今日は、神戸の南京町でランチしたところで紹介できなかったお店を紹介しようかと!
劉家荘(りゅうかそう)という中華料理屋さん。
南京町の外れにあるんですけど、私が行ったときは店の外に2組ほど並んでいました。
この時、外はすごい暑かったんですが、お店の前にミストシャワーが設置されていました。ありがたい……。
で、厨房がガラス張りになっていて外から見えるんですが、丸焼きにした鶏がいくつもぶら下がっていました。これぞ中華料理って感じがします。
ここの看板メニューは焼鶏(しょうけい)というメニュー。(写真中央のお皿)
焼鶏というのは簡単に言うと中国版ローストチキンで、鶏肉を揚げて蒸したメニューなんですが、皮がパリッとしていて身がしっとりとしています。
とにかく、なぜこんな食感になるのか不思議なんです。
そしてすごいお酒がすすみそう!あんまり飲めないけど!
焼鶏はいくつかサイズがあって一番小さいお皿を2人でシェアしたんですが、ボリューミーなので小さいお皿でも満足できるかと思います。
ランチはご飯やスープが付いた980円の焼鶏定食もあっておすすめです!
南京町でランチしようと思っている人はぜひ!